kurashiの暮らし

シンプル思考でちょうどいい暮らしを見つけよう

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

クローゼットをすっきり保つためのルール

すっきり暮らしたいけど、服は好きで比較的多く所有しています。 ベーシックな、いわゆる「定番アイテム」みたいなモノはわりと長く着ますけど、時には流行を取り入れたりしますから、時が経過するにつれて 「ちょっと形が気分じゃないんだよな」と感じてし…

モノの住所で決まる「すっきり暮らす」

仕事で忙しい時や、疲れてどうにも動けない時ってありますよね。気持ちと比例するように、部屋が散らかっていることって往々にしてあります。 今回はそれを防ぐための話し。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ちょっとやったらすぐに片付く構造化 …

余白でモノが輝き出す

この照明はニトリです。お値段以上ニトリです。 とってもお手頃価格だし、色も形もすごく気に入っています。 きっと、僕の部屋にもっとたくさんの家具や装飾のインテリアが置いてあったとしたら 照明は目に入ってこないんじゃないかなーと思います。 家に遊…

捨てたい中毒からの脱出

モノが減り始めると、掃除がしやすくなりました。 片付け→掃除という過程の「片付け」がなくなるから、すぐに掃除に取り掛かることが「すっきり暮らす」の最大のメリットだと思っています。 味を占めてもっともっとモノを処分したいと思い始めたわけですが、…

自分を見つめ直すことがミニマリストへの第一歩

当時を振り返って思う「モノが溢れてた」原因は ①「いざ」の場面が不安 ②自分の「好き」を理解していない の2つが挙げられるかな、と思っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①「いざ」の場面が不安 自宅に大勢の人が遊びに来た時に困らな…

情報量は少なく。見せない収納の罠。

物理的にモノの数は減ったがイマイチしっくりこない暮らし。 ミニマリストの本を読みあさって、その方たちのスタイルはインプットするも、自分にフィットするかというとそれは違うわけです。 色んな情報を得すぎて、家の中は何だかちぐはぐな見栄えと仕組み…

ミニマリストになろうと思ったきっかけ

以前は社宅に住んでいました。 3DKの古い団地で、収納がたくさんある家でした。 仕事がとても忙しく、休日はぐったりと寝ることがほとんど。たまに出掛けるとストレスを発散すべく買い物をする。 家の中はモノで溢れかえっていました。 掃除は、足の踏み場…

ミニマリストに聞いてみた 1

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ブログはじめます

はじめまして。kurashiです。 トライアンドエラーを繰り返しながら 自分にとってちょうどいい「ミニマルライフ」を見つけていきたいと思っています。 とりあえずご挨拶まで。